いばらきコホートの展開には,国際発達ケア:エンパワメント科学研究室 安梅勅江先生にご助言,ご協力をいただいています。 親子の社会的関係性を客観的に評価できるかかわり指標 Interaction Rating Scaleを共同開発しました。
立命館大学拠点形成型R-GIRO研究プログラムの研究プロジェクトとして「学融的な人間科学の構築と科学的根拠に基づく対人援助の再編成」というテーマのもと,長期的な発達研究を展開しています(プロジェクトリーダー:矢藤優子)。
フランスのPhilippe Wallon先生をはじめとする研究グループとともに,行動計測機器デジタルペンを用いた子どもの書字・描画プロセスの研究を行っています。